お客様の気持ちに寄り添う
P.G.C.D. の「顔」として

2014年入社

F3 to F5 顧客創造部 *1

CSチーム マネージャー

CS=コミュニケーションサービス
自分が好きな商品の話が
お客様の笑顔につながる喜び。

P.G.C.D. に入社した理由

入社以来、「コミュニケーションサービス(以下略称CS)」というお客様対応の仕事に関わっています。
P.G.C.D. のCS では、お客様からのお電話やメールでのお問い合わせの対応だけでなく、定期的に開催しているお客様向けのイベント「洗顔エステサロン」やご予約制の「カウンセリング」など、接客業務も行っています。
入社以前からP.G.C.D. の愛用者でしたので、自身も「洗顔エステサロン」や「愛用者インタビュー会」に参加したことがあります。
その頃から、会社の雰囲気やコンセプトなどに良い印象を持っていました。そんな中、P.G.C.D. のCS 部門での求人が目にとまり、前職までの、秘書業務、予備校での生徒指導、司会業、コールセンターでのオペレーター業務など、接客やマナー、電話対応などの経験が活かせる点でも、会社のコンセプトに共感している点でも、自分らしく働けるのではと感じ、迷いなく応募しました。

仕事のやりがいと厳しさ

お電話でも対面でも直接お客様のお声を聞くことができる。それがCS の醍醐味です。P.G.C.D. に対して「洗練されている」「丁寧なモノづくりをしている」というイメージを持たれているお客様も多いので、常に言葉遣いや身のこなしは意識を置いています。
お客様の中には、私との会話を楽しみに定期的にお電話をくださるお客様もいらっしゃいます。お客様から嬉しいお声をいただいた時や、自分も使用している商品の良い点や使い方を自分の言葉で伝え、納得して会社のファンになっていただける方が増えることは大変喜びを感じます。
時にはお客様のご要望にお応えできずにご迷惑をおかけし、厳しいお叱りの声をいただくこともあります。そんな時も、ただマニュアルに沿った受け答えをするだけでなく、お客様の言葉の裏にある本音を考えて、寄り添ったご案内をすることで、最終的に喜んでいただけることもあって。そんな時は本当に熱い気持ちになります。
お客様のお声を社内に共有して、実際の企画に活かす機会がたくさんあることも、P.G.C.D. のCS の特徴だと思っています。

P.G.C.D. の好きな商品

朝用のスキンケアソープ「サボン クレール」が好きです。
汚れ落ちと潤いのバランスがとてもよい商品です。朝起きたとき、顔がくすんでいると感じても、「サボン クレール」での洗顔後は、顔色が一段明るくなり、朝洗顔で肌の透明感を感じます。その後に塗布する「ロシオン エクラ」(トリプルエッセンス美容液)の浸透も高まります。朝の光の中、鏡を見るのが楽しくなります。さわやかな香りも気に入っています。

私がノーファンデになるまで

もともとコンセプトに共感して使用していたので、入社前から、状況に応じてファンデーションを塗らないこともありました。入社をきっかけに、思い切ってノーファンデになることができることがかえって嬉しかったです。
入社半年くらい経った頃に、洗顔エステサロンでお会いしたお客様から、肌に対してお褒めの言葉をいただき、ノーファンデでもいいんだと改めて安心したことを覚えています。
スキンケアに対しては「洗顔は丁寧に、洗顔後はシンプルに」と、お手入れの時間のかけ方が変わりました。日中に肌の乾燥を感じた際にも、朝と同じお手入れをいつでも加えることができることや、素肌の状態をいつでも観察することができることもノーファンデの良さだと思います。
ファンデーションを使用していた頃は、夜洗顔を忘れた翌日は肌のダメージを実感することがほとんどでした。今では洗顔を忘れることはほとんどありませんが、夜洗顔を忘れてしまった際や、洗顔の時間が遅くなった際も、翌日の肌のダメージがほとんどないことも良いですね。

こんな人と働きたい

P.G.C.D. のCS は、電話対応をするメンバーが実際に対面の接客をしているので、接客の表面的なスキルではなく、お客様に寄り添うスキルが高いと感じています。「CS=コールセンター」という一般的な枠にとらわれず、幅広いことに関わることができます。いろんな可能性をもって、アンテナを社内外に張ることができる好奇心旺盛な方はお客様とのコミュニケーションがとりやすいと思います。もちろん、トークスキルや接客のプロフェッショナルの活躍の場もありますが、お客様対応という点では前職に関わらず、どんな種類の仕事をしていた方でも、「いつもお客様にいつも寄り添って『美しくなる習慣』を一緒に実現します」という気持ちと行動が必要だと考えます。
その上で、仕事はチームで動く事が多いので、個性がありつつも、ルールや会社の考え方、お客様へ真摯に向き合う姿勢を理解してくれる方は、活躍の機会も多いと思います。
CS は社内でも人数が多い部門ですが、メンバーが得たお声を共有する時間を毎日設けていています。嬉しいお声を共有したときに拍手が自然とでるような雰囲気です。思いやりの気持ちで支えあい、一緒に喜ぶ、一緒に悲しむ、そんな環境です。まさに「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」。

  • *1 2018年11月インタビュー時点。

2010年入社

管理部

経理・財務チーム マネージャー

決まったことをやる仕事だけではない。

社員とお客様のことを考えて
未来を作っていく管理部門。

2014年入社

F3 to F5 顧客創造部

部長

1/30,000ではなく、1/40。

自分の成長と成果が会社に直結する
ベンチャーならではの経験。

2017年入社

F0 to F2 顧客創造部

WEBチーム マネージャー

やれることがたくさんある。

スピード感を持って丁寧に
語れるデザインを。