P.G.C.D. の世界を魅せる
ファーストインプレッションを担う

2017年入社

F0 to F2 顧客創造部 *1

WEBチーム マネージャー

やれることがたくさんある。
スピード感を持って丁寧に
語れるデザインを。

P.G.C.D. に入社した理由

前職の制作会社では多くの企業のWEB サイトの企画や、クライアントへのヒアリング、制作、サイト運用やCMS の構築、SNS 運用、アクセス解析レポートの作成等を担当していたのですが、だんだんと「自社商品だったらもっとやりがいがあるだろうな」と思い転職活動を始めました。
P.G.C.D. は商品が魅力的で、WEB サイトを見たときにも、ブランドのコンセプトや商品の説明が丁寧にきちんと語られていたので、すごく信頼できそうだなと思いました。ただWEB 周りに対しては、成長企業らしくまだまだ問題を抱えていて、自分が役に立てることが非常に多いと感じて入社を決めました。それに、社員の方がすごく暖かくて、優しくて。会社の雰囲気がとても良いと感じたのも入社の理由の一つですね。面接でもとても真摯に耳を傾けて話を聞いてくれましたし、採用が決まってから入社までの間の対応も丁寧で。
入社前に参加させてもらった会社のイベントでも社員の方がたくさん挨拶に来てくれて、不安を少しも感じさせない空気がすごくいいなと思ったことが印象に残っています。

仕事のやりがいと厳しさ

やりがいというと、実感として一番大きいのは数字に直結するところですかね。P.G.C.D. は会員ランクが複雑なので、出しわけの理解や見栄えのチェックに時間がかかりますし、お顔の見えないWEB というメディアでのお客様に対して、どのようなコミュニケーション設計を行うのか、うまくいってもいかなくても数字に直結するところは厳しくもあり、やりがいでもあります。
あとは、WEB 担当であってもお客様とお話しする機会が多くあって、直接商品の良さを伺えるのは嬉しいですね。
お客様から伺った言葉がLP 制作業務にも非常に役立っていて、LP を見ていただいて「そう、そうなの!」と言っていただいた時はとても喜びを感じています。私は新規のお客様向けのLP を制作しているのですが、P.G.C.D. に出会い、サイトに来て下さった方々との最初のコミュニケーションを担っていると思うと緊張感があります。P.G.C.D. の世界にどうしたら引き込めるだろうかこのブランドの統一された世界観を自分がどう伝えるのかというところはストーリー性や見せ方を大切に考えながらデザインしています。

P.G.C.D. の好きな商品

P.G.C.D. の好きな商品 好きな商品、どれもすごく好きなんですけど、その中でもあえてこれを挙げたい!と思ったものを答えますね。
P.G.C.D. の商品って香りが強くなくて、私はふんわり香ることで朝を感じたり、夜リラックスしたりしていて、その中でもトリートメント美髪液の「セロム ドール」の香りが一番好きです。
スカルプケアソープの「サボン モーヴ」で髪を洗ったら、セロム ドールを付けるだけでスルスルになるし、香りも独特な大人の香りが気に入っていて、オイルなのに全くベタつかず髪がサラサラになるところもいいんですよね。
やっぱり、P.G.C.D. の魅力の一つは商品がどれもとても良いということだと思っていて、自分のライフスタイルの一つに自然に組み込めるというか、習慣にするということが本当にできるというのは自分の中でのやりがいにもつながっていると思っています。

私がノーファンデになるまで

入社前は常にファンデーションを塗っていて、肌を褒められたことがほとんどなくて、ファンデーションで隠せるところは隠したいと思っていましたね。
なので、入社後ノーファンデと聞いた時には、隠す手段がなくなると思うと結構不安でした。でも、入社して半年くらいたってから朝に「サボン クレール」で洗顔した後、「顔色が何トーンも明るくなった、透明感が出ている」と感じた時にはノーファンデでも大丈夫と思えました。
一度ノーファンデで大丈夫という気持ちを経験してしまうと、ファンデを塗るのが逆に気持ち悪くて、もう塗る気になれないですね。
P.G.C.D. のベースメイク美容液P.I. を塗れば、すっぴんとも違っていて、ファンデで不自然な肌になるより軽いヴェールで綺麗に見せてくれるので安心できるし、撚れや崩れもなく顔のことを気にせず毎日過ごせるのはやっぱりいいですよね。

こんな人と働きたい

社内は個性的で楽しい人が多いので、楽しい人がいいな(笑)うまくいかないときや苦しい状況の時のネガティブは負の連鎖として広がっていってしまうと思うのでポジティブで前向きな人がいいですね。
それとWEB 担当者であれば、日々念入りなチェックが必要な仕事なので、細かいところに気配りができて、丁寧な仕事ができる人がいいと思います。WEB の仕事はスピード感がすっごく大事。
でもその中でも丁寧にやっていかないと後から「わああ」って自分に戻ってきてしまうこともあって、「丁寧」は結構重要だと思っています。
P.G.C.D. の業務はWEB デザイナーでも目的達成のための施策から考えたり、広告の方々と接する機会が多いので自分の仕事の流れを最初から最後まで追えて、そこはとてもいいなと思っています。幅広く携われるので日々学べることも多いですね。WEB 周りはまだまだお客様が使いやすく、きちんとご購入してもらいやすくしていけるように進化を続けているので、お客様目線になってどうやったら使い勝手がよく、購入に結びつくだろう、何ができるだろうと日々考えながら、仕事に取り組める部分に魅力を感じてくれる方に来ていただけると嬉しいです。

  • *1 2018年11月インタビュー時点。

2010年入社

管理部

経理・財務チーム マネージャー

決まったことをやる仕事だけではない。

社員とお客様のことを考えて
未来を作っていく管理部門。

2014年入社

F3 to F5 顧客創造部

部長

1/30,000ではなく、1/40。

自分の成長と成果が会社に直結する
ベンチャーならではの経験。

2014年入社

F3 to F5 顧客創造部

CSチーム マネージャー

CS = コミュニケーションサービス

自分が好きな商品の話が
お客様の笑顔につながる喜び。